「ハワリンバヤル(春祭り)2017」の開催

在日モンゴル留学生会が中心となって毎年開催している「ハワリンバヤル(春祭り)」が5月3日4日に東京都練馬区の光が丘公園で第17回として盛大に開催されました。ハワリンバヤルは日本で学び生活するモンゴル人にとって最大の行事であり、幅広くモンゴルについて紹介するイベントで、本年は6万人以上の人々が訪れました。駐日モンゴル国大使館のほか、日本国外務省・練馬区・MIATモンゴル航空、その他の日本とモンゴルの友好交流団体・個人が後援しています。「ハワリンバヤル」ウェブサイト:http://harumatsuri.net/ /br/ 会場にはモンゴルのゲルやテントが建てられ、モンゴル料理が提供されるなど、たくさんの人々が集まる中、モンゴルの衣装デールを着たモリンホール(馬頭琴)演奏グループ「天馬の会」によるジャンツァンノロブ作曲「モンゴル・メロディー」により外交関係樹立45周年記念の年の「ハワリンバヤル2017」が開会しました。実行委員長のホンゴルゾル在日モンゴル留学生会副会長の挨拶の後、フレルバータル駐日モンゴル国特命全権大使、練馬区の清水国際・都市交流課長らが祝辞を述べました。 /br/ 開会式典ではモンゴルの伝統音楽のみならず、モンゴル国から現代のポップス歌手らが歌を披露し、祭りに花を添えました。 /br/ 会場ではモンゴル遊牧生活・言語・文字・衣装・あそびなどが紹介され、また写真展・モンゴル映画の上映会は入場者から人気でした。「モンゴル・カレッジ」では最近のモンゴル事情の講演が行われ、在日モンゴル人の子弟がモンゴル語を学ぶ「ミニー・モンゴル・ソルゴーリ(私のモンゴル学校)」との共催による「子供ナーダム」ではモンゴル相撲・弓射・競馬(人形の馬による)が多くの人たちを楽しませました。 /br/ 大人による本格的なモンゴル相撲大会には64名の力自慢が参加し力と技を競い合いました。会場には大相撲の横綱白鵬・日馬富士・鶴竜ほかの力士が参列し、入賞者に表彰状を授与しましたが、NHK・TBS・読売新聞・日刊スポーツなど多くのマスコミが取材に訪れました。 /br/ 会場では大使館領事部による在留モンゴル国民に対する出張領事業務サービスが行われました。